転職に当たっての注意‐礼状
中途採用の場合は、通常、採用人数が極めて少なく、また、採用期限が短いという特徴があります。
そういった中では、細かい配慮が最終段階でものをいう場合があります。礼状もその1つです。
採用人数が1名で、採用を決めて応募者に連絡をしなければならない日が明日に迫っているとしましょう。
この場合、最終審査を終えた、甲乙付けがたい応募者が2名残ったとします。そのような場合に、最後の決めてとなるものとは何でしょうか。それが応募者の細かい配慮です。残った応募者2名のうち、一方が、面接の後に、面接に対する礼状を郵送してきているとしましょう。この場合、採用権限を持つ担当者としては、礼状を出した人を採用することになるでしょう。
この場合、もしどちらの応募者も礼状を出しているとしたらどうでしょう。その場合には、面接後礼状を速く送ってきた方に軍配が上がることになるでしょう。というのも、一般に礼状のタイミングというものは速ければ速いほどよいからです。
面接後の礼状はメールでももちろん構いません。
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