会社情報‐インターネットの場合
会社情報には、情報を取得する媒体の区別によって、テレビ、ラジオ、新聞、書籍、インターネット、人づてなどがある一方、情報の種類によって、会社の一般的な概況に関する客観的情報から、実際に働く人からの生の声やインターネットの口コミといった主観的情報とがあります。
客観的情報としては、上場会社であれば会社の業績や資産状況、株価に反映される現在の人気度などがあり、これを活用することで会社の客観的な現況や将来性が分かります。
他方、口コミや人の噂経由の主観的情報は、人の主観というバイアスが入っているため、一面的な面があることは否定できないものの、内部情報の飾らない現実がそこには存在しています。
会社の客観的、主観的情報を駆使して、転職先の会社の全貌を自分なりに浮かび上がらせておくと、自信をもって転職に臨むことができます。自信をもって臨めば、それだけ採用担当者から好印象を受けられる可能性も高くなり、ひいては採用につながる可能性も高くなってきます。
ただ会社情報には客観的情報と主観的情報それぞれに注意すべき点があります。まず客観的情報に関しては、書籍の会社四季報やネットのヤフーファイナンスなどを活用して会社の客観的情報を得ることになりますが、その際何をどのように見て、かつ、どのように評価すればよいかという点です。他方、主観的情報は単なる根も葉もない風評が混じっています。それをある程度識別できる見識が必要となります。
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