不況のなか、買い手市場の就職戦線とあきらめていませんか? もし、あなたの職場でのアピールの仕方や転職の面接でまったく見当はずれなことをしていたとしたら。。。 はっきり言ってしまうと、希望の仕事に就けない人は、自分の間違った方法に固執している場合がほとんどです。それは転職相談でアピールポイントを修正した人の採用が劇的に伸びていることから明らかです。どうしてあなたは希望の転職が実現できないのに「これまでの自分の方法が正しい」と考えているのですか?

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就職難時代に転職を考える

経済協力開発機構(OECD)によると、2010年までに世界経済の悪化による失業率は、日米欧において、現在よりも400万人多い4200万人を達するという予測をまとめています。特に住宅市場が冷え込んでいる米英などでは高い失業率が続く模様です。業種別でみると、建設業、不動産業および自動車業界で高い失業率が予測されています。若年層や高齢層への影響が危惧されています。失業者の増加数は、2008年から2010年では、米英日でそれぞれ300万人、80万人、20万人となっています。

国内の雇用情勢に視点を移してみましょう。厚労省の発表では、2008年10月有効求人倍率は0.8倍でした。これは前月を0.04倍下回った数値です。これで9ヵ月連続の前月割れということになります。2004年の5月以来の4年5ヵ月ぶりの低水準となるこの状況に、国内の雇用情勢の悪化がみてとれます。職業安定局では、雇用は今後さらに厳しくなることが予想されています。

こういった状況では、転職も一筋縄ではいかない状況が今後も続いていくと思われます。しかし、その反面で、この就職難の時代だからこそ転職の前提になる、そもそも仕事とは何か、そして自分の適職とは何かという点をしっかりと見据えた動きが必要となります。

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